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地場業者さんの勝ち残り戦略としては、どれだけ「お客さんに対して、真摯に、当たり前を深堀していくか」に尽きるのかなと

Category:不動産業 集客と成約 Date:2016.12.16 Friday

あっという間に今月も半分が過ぎて、ことしも残り2週間程度となりました。

もはやがんばるとかなんとかそういう時期ではないですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、先日、アットドリームデイというのに行ってきまして、下記のようにFDJオンラインいて書きました。

【不動産システム】アットドリームデイに行ってきた

http://www.fdj.com/2016/12/2766.html

リングアンドリンク社さんの不動産システム「アットドリーム」の不動産会社ユーザーさんたちの祭典です。

毎年、参加させてはいただいているのですが、ことしは特に皆さんのお話が人情話で大変よかったです。

起業して「食えなかった日々」をなんとかしのぎつつ、やっと軌道に乗って、、、というお話が多くて。

 

起業して3年以内に70%が潰れ10年以内には93%が潰れるそうです。

やっぱり経営って規模の大小にかかわらず、そんなに甘いものじゃないなと。

僕の先輩や後輩たちも不動産屋やってつぶしてます。独立起業する人なんか元はそれなりにデキる営業マンなのだけれども、営業マンと経営者はやっぱり別。一人経営者だとてなかなか大変なのです。

 

不動産屋は儲かるとか世間の人はそう思う人が多いですけど、いまは新規開業者とか大変です。

儲かるのは昔起業した人、もともと地主とかそういう人です。利回りとかいい時代に物件保有してて勝ち逃げ状態の人は少なくないし、長く築いた人脈で安泰の方もいます。

しかし、ゼロからつくらなくてはいけない新規開業者はなかなかたいへん。

 

ホームページで集客して〜なんて考えで起業して撃沈するかたも少なくないんですが、いまやホームページなんてどこでもやってるし、ポータルだってみんなやってるし、物件もほぼ同じだし、昔のように情報出しただけでどうにかなる状態ではありません。

チラシ意識が拭えないままで業界がまだ回ってますので物件情報頼みなんですが、情報が氾濫した今は、もう一つ他とは違った「何か」を打ち出さないとなかなかうまく経営も回っていかないのかと思います。

 

地場業者さんの勝ち残り戦略としては、どれだけ「お客さんに対して、真摯に、当たり前を深堀していくか」に尽きるのかなと、今回アットドリームデイに参加して感じました。

物件情報屋ではなくて、不動産の専門家として、サービス業として「エンドのお客さんにきちんと向かい合う」そこからしか収益は生まれないんじゃないかなと。

 

儲かるウェブテクニックを求める人は多いですが、儲けてる不動産屋さんって一生懸命やってるうちに自分なりのそういうのを自然と身に着けてるし。逆にそんなテクニックだけで大儲けした人なんて、僕が独立してから10年でみたことない。踊らされて大金使って成果でない人はたくさん見たけどね。

 

どんな仕事もまじめに一生懸命できることを深堀していく、そして少しずつ時代のトレンドのエッセンスをいれていく、ってのがバランスよいんではないでしょうかね。

 

 

ビッグデータとAIの社会が到来しつつあって、不動産なんかはいま統合データベース実験や重説電子化なんかやってますから、物件情報なんてそのうち価値がなくなると思う。グーグルなんかもまたそのうち不動産やるだろうしね。シェアリングエコノミー社会だから不動産屋通さずエンドが直で広告始めるかもしれない。そうなったときに地場業者は何をもって生きていくかと言えば、「ウデ」しかないようにおもう。弁護士のように税理士のように、宅建士として専門家として生きていくしかないように思うんですよね。

 

ま、きびしい時代でも、まじめさと努力があれば、まだかろうじてうまくやってけるってことを学ばさせてもらいました。

ウチも10年なんとか乗り切ったけれども、この先もがんばっていかねば。

ようやく寒くなってきましたが、みなさまも体調管理に気を付けて頑張ってください。

 

  
| 不動産業 集客と成約 | 17:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

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