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クリックで救える命がある。

昔のままのすごいビジネスモデル

独立する前までは、スノボとかやってたんですけど
独立してからは怪我が怖くていけなくなりました。
打ち身や捻挫はままあることですし、最悪骨折も可能性ありますからね。
サラリーマンのときのように「骨折したんで休みマース」とか
軽々しくできませんから。

なので無趣味状態が続いていたのですが、
ゆえあって、ギターを買ってしまいました。実に20年くらいぶり。
中学校の頃だったか、はじめて買ったギターはいちばん安いので5万位して
どれも品質はよくない感じがしましたが、今のは5万出せば十分な感じです。
ギブソン関連が1万ちょっとの時代ですよ。信じらんない。)
デフレってすごいな、万を超える高級商材は捌きがよくないので、
本来は十分は利幅を取る必要がありますが、
この若年人口激減時代にニーズが激増するわけでもないのに
利幅を削ってのデフレ製品で楽器屋さんは大変だなと思う次第です。

で、

20年ぶりくらいにギターをやり始めたわけですが、
指はしばらくひいて慣れれば何とかなるだろうとおもいますが、
いかんせん、レシピ(譜面)をきれいさっぱり全く覚えていない。
なので教則本でフレーズたくさん覚えようとアマゾンを覗いてみると
こちらも競争激化で昔と違って今はイロイロあるわけです。
イロイロあってありすぎてよくわからない。

で、

ネットでいろいろ探して「ゲインミュージックスクール」
たどり着きました。
コレ、昔から雑誌の後ろのほうなんかで宣伝していた通信教育。
身長が伸びます教材(グッズ?)みたいなのと同じく、
男の子が読む雑誌の後ろのほうにあった感じのね。

実は昔やったんです、コレ。


ギター 教則本


すごいのはいまだに昔のままのスタイルでやってるってこと。

教本+CDのスタイルも昔のまま。2曲いりも昔のまま。
曲がやや入れ替わっているかんじもするけども基本構成は昔のまま、
ディープパープルとかそのあたりのものは昔のままじゃないかな。

基本、昔のままで何十年もやっているなんて、
ものすごいビジネスモデルだなって思いました。
いちど教材さえ作れば在庫は腐るものでなし、陳腐化するでなし、
毎月宣伝して一定数注文はあるだろうからあとは発送するのみ
代金は月額で毎月入ってくるまさにチャリンチャリンモデル。

この手のものはみんな途中で挫折するだろうけど
半年はやるだろうから客単価はそれなりにはなるでしょう。
すごいな。教材学習の業界。

デアゴスティーニのビジネスモデルも似たようなモンだけど
あちらは毎回新しいアイデア企画を出していかないといけない。
そう考えると昔のままでずっとやってるってすごいなと。

新商売新手法に追われる他業界を尻目に、
世の中の隅でひっそりと昔のまま生存しているビジネスモデルに脱帽です。
(まぁ、その業界なりにいろいろご苦労もあるのでしょうけれども。)


教材の内容(効果)としては、中学校くらいのときに全く同じものやって
プロになれるんじゃないかと勘違いするほど弾けるようになったので
内容はいいものだという成功体験があります。ステマじゃないですよ。

趣味持たないと四六時中仕事のこと考えてしまいますからね。
大人の趣味は大事です。仕事もどっちもがんばります。




| 日記 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

伝わる商品情報

母の日が近づいて、街頭のほか、ウェブ上でも
母の日商戦が展開されています。

ここ最近の買い物はほぼ楽天かアマゾンになってしまいましたが、
楽天のほうでは母の日特集をメールでもウェブでもプッシュしてきます。
で、たまたま見た以下のページ、楽天のいろんな店舗の商品紹介、
とくに売れている商品ページはとても面白くて参考になります。
ひとつひとつがランディングページになっているし、
それがちゃんと欲しくなるような売り込みになっているし。

▼たとえばこんな感じ
http://goo.gl/SMd1Q

高級感もでてるしセット売り、タイミングもあってるし、
理由付けなんかもちゃんとできていて、
マーケティングの理にかなってる。

いろんな商品がLPOしていて、それはたぶん楽天大学で
いろいろ教えてくれるんだろうけれども、
「売りたい」が一生懸命伝わってきていい感じもする。


さすがにこういう風とまではいかないけれども、
不動産サイトの物件情報も単なる情報の羅列じゃなくて、
もっと魅力を伝える感じに、買いたくなるように、
思わず問い合わせたくなるようにすればいいのに、っていつも思う。
(一物件づつクリエイティブな創りこみをするという意味ではなく
一物件づつきちんと紹介をしていくという意味ですよ。)

仔細な物件紹介は手間がかかるとか、
費用対効果とかいろいろあるだろうけれど、
物件を案内するそれが本来は仕事だし
お客を釣りたいのなら顧客の心に届く情報を出さないと
昔のカタログのようなスペック情報の羅列だけだと
モノのない時代じゃあるまいし、顧客は動かないと思う。

結局のところWEB上で顧客の心にとどく物件案内できてるのって
WEBがあたりまえになって十年たっても東京R不動産しかない。
成功事例が厳然としてそこにあるのにあんまりみんな真剣に真似ようとしない。
それがとてももったいない。(もちろんうまくやって
うまくいってる会社もあるのですが)

先日、とある大きな会社の社長の話を聞きましたら、
「もう安売りでも響かない、多少の付加価値でも響かない、
どうしたらよいかわからない、わからないから商売の本旨に立ち返って
業を一生懸命にまい進するより他ない、できることをやるのみ」
というようなことをおっしゃってました。
どこの業界でもそうなんでしょうね。
完全独占事業などなく、みんなアリモノにヒト手間もフタ手間もかけて
他と違った差別化を図りながら一生懸命生きてるわけなので。

いろんなことを試しながらも本旨を忘れずに、
顧客を真正面に見つめながら日々精進していきたいものですね。



| インターネットとか | 13:45 | comments(0) | trackbacks(0) |

不動産屋さんのクローズド勉強会、開催します。

統計発表はいざ知らず、街の不動産屋さん周辺の市況は
やはり大きく変化してきているようなので、
5月8日に不動産業向け集客&成約勉強会を行うことにしました。
不動産売買仲介中心です。WEB&リアルの事例研究等々。

今回は講義なしです。(多少のレジュメは用意するかもしれない)

他社事例話題の会社事例などを見ながら
みんなでワイワイ意見交換・情報交換しましょう。

18:00から3時間くらい。場所は新宿か渋谷あたりで。
会議室代(¥3,000くらい)だけ頂きます。

終了が遅くなるので懇親会はなしの方向かもしれません。
基本的にみんなで話し合うまじめな勉強会です。
前回はたいへん盛り上がりました。

基本的にもろバッティングするエリアの
会社さんがいらっしゃる場合は先着となります。
(本音ベースで語り合いたいので)

少人数ですので大勢集まった場合も先着で7〜8社くらい。
現在5社参加なのであと2・3社の募集です。

100冊の本より1回の勉強会です。
ぜひお越しください。


ご参加希望の方は、下記までメールください。
(押してもリンクしません。メモしてメールしてくださいね。)

不動産仲介営業/経営セミナー御連絡先はこちらまで



| イベント | 13:20 | comments(0) | trackbacks(1) |

不動産屋さんのための「インターネット情報収集術」

皆さん情報収集どうされてます?

と、最近あちこちで聞きますが、ほとんどの方が
「GoogleとかYahoo!で検索して…」と答えます。
まいかい検索で探すのはチトしんどいですね。

一昔前、RSSリーダーとかソーシャルブックマークなども
流行ったものの、一般的にはならずに廃れてしまっている模様。
たしかに検索エンジンがWEB上の全アーカイブみたいなモンですから、
欲しいものを検索してしまえば用は足りるのですが、
それでは自分の欲する情報しか入ってこなくなり、
自分の意図しない(脳内に思い浮かばない)ものは
全く入ってこなくなる危険性があります。これがネットの怖さ。

やはり情報というものは、自分の興味関心以外からも取り入れるべきで
そこから新たな発見があったり発想が浮かんだりするものです。
また、人との話題作りや時代へのキャッチアップにもつながります。

で、

広くネット上の情報を効率的に収集する方法を教えます。

それは、iGoogle というグーグルのサービス。
いろんなサイトを登録しておくと
最新の情報が一目で「パッ」とわかるとても便利なサイトです。

http://www.google.co.jp/ig



▼ ちょっと、小さくて見にくいですがこんな感じ


【不動産業のネット対応】 iGoogleで情報収集

>>その他のサンプル写真はこちら



たとえば、国内の主要ニュースサイトなどをひととおり登録しておくと、
「いま」のニュースの速報が「一覧」でパッとわかります。
常に最新情報がテレビよりも新聞よりも早くわかる!

また、お気に入りのニュースサイトやブログなども登録しておくと
いちいち見に行かなくても更新状況がわかるので便利です。

まとめのカテゴリをいくつもつくれるので、
ニュースサイト、エンタメサイト、お気に入りブログ、お客さん、、、
というふうに分けておくことで、それぞれの更新状況が一目瞭然、
とっても便利です。

時流に遅れることなくキャッチアップできますし、
営業のときなどの話題作りにもものすごく役立ちます。
いちいち検索するより、すっごい便利ですよ。

情報収集は営業の武器、ぜひご活用ください。


http://www.google.co.jp/ig


▼使い方はこちらに詳しいよ

http://g-mania.biz/webservice/igoogle



| インターネットとか | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) |

不動産業のためのソーシャルメディア活用、本質編

なんだか、いろんな方面からのソーシャルメディア布教活動で
その神通力を信じた方々が 壮大な勘違いをさせられている 模様。
一昔前のSEOバブルに似た感じがあるなって思います。

これからはソーシャルだ!ってたしかにそうなんですが、
単純にそれをやれば何とかなると盲信している人は躓きますよ。
しかも大きな傷を残して。(具体例は後述)


フェイスブックは楽しい、ツイッターも楽しいでしょう。
個人でやる分には大いに楽しんでけっこう。
ただ、事業として考えたときには楽しいだけではもちろんダメ。
集客・売上につなげることも考えていかないと。これ当たり前。
というか、そもそも大半の人が集客に使いたいと思っての
「不動産業におけるソーシャルメディア活用」でしょ。

事業的に考えるとソーシャルメディアの活用とは
要するに「宣伝広告・広報」のカテゴリなわけです。
それにクチコミ要素を加えたものです。
つまり多くの人に知ってもらい、拡散してもらい、自分を選んでもらう、
そして最終的に売上を上げる、というのが事業体としての目的です。

端的な話、ソーシャルメディアはそのための媒体に過ぎないわけです。
まずその前提を認識せずに、媒体の内容ばかりに終始してると
本当の意味でのソーシャルメディアなんて活用できるわけがないんです。


で、じゃ、まず何を考えなくてはいけないかと言えば、
これは間違いなく「リアルの自分(自社)」です。

コレ基本。当たり前。

これをほとんどの人が考えてないから、
僕はみんなで壮大な勘違いしていると思うわけです。

考えても見てくださいよ、単純な話、
たとえばおいしいシュークリームのお店はクチコミされ
売上も増えリピーターも増えるかもしれない、
しかしながら普通のシュークリームのお店はまず話題にされない、
もし無理やり話題にしても「たいしたことなかった」とか
「ぜんぜん話と違う!」と逆効果にさえなりかねない、
まずいシュークリームなら単に悪評が広がる、そういうわけです。

ソーシャルメディアはすごいといっても、
あくまでそこにはリアルの投影しかなされない、と。

自分の身に置き換えれば、わかるかと思います。
ロクなサービスをしない店なんか褒め称えるわけがない。
それどころか「買え買え」うるさい店にたいしては
文句と愚痴と悪評を言いたくなるのが人情というもの。
(さらにそれを周りの人が信じる逆ブランディング)

つまり、実業を大事にせずに、
いくらソーシャルメディア上での拡散だけを考えて

ソーシャルメディア活用などといっても
そもそも、うまくいくわけがないということ。

みんな、考えるべき順番、やるべき順序が違う。
まずは実業を見直し、サービスを磨き上げ、
「あそこはいいよね!」と言われる前提を作り上げてからの
「ソーシャルメディア活用」でないと成功などしません。

大事なのはテクニカルな話じゃない。


※ クリックで拡大します。
不動産業ソーシャルメディア活用



リアルとウェブは車輪の両輪です。
どちらが欠けてもうまくは行きません。

だからこそ、不動産業におけるソーシャルメディア活用とは、
自社におけるリアル&ウェブの同時革命
でなくてはなりません。

ソーシャルメディアを活用したいなら、ついでに、というか
よい機会だからしっかりと実業も見直せと。


客はそもそも比較検討するために、
来店でウザイ営業されないために予防線としてウェブを使う。
だとしたら、選ばれるために良い印象をもってもらわねばならない。
多少の演出や印象操作も必要かもしれないけれども、
ソーシャルメディアの特性としての第三者評価も交えるために
その元となるリアルの経営/営業強化は必要不可欠なわけです。

どうやって顧客の信頼を勝ち得るか、それをキーにして次につなげるか、
たえまない集客そして成約を実現するためにどうするか、そういった
経営/営業力の強化がこれからの勝ち組不動産業のポイントです。

人口減少・所得減少時代、経営と営業の仕組み化が出来ないと
もう単なる情報提供者・物件案内人に世間のニーズはありません。
言い方キツイかもしれませんが、実感されてる方も多いと思います。

いま、大きな会社の営業マンがドンドンやめているのは
結局、与えられるだけでさしたる営業力も自己の工夫もなく
この厳しい時代の営業に耐えられないから。
街場の小さな会社の人々が細々ながらもがんばれてるのは
それなりに知識も営業力も顧客への信頼も信用も作り出せてるからです。
ただそれが「なんとなく」やっているのがとてももったいないので、
僕は仕組み化したほうがいい、明文化して、明確な意識下において
行動したほうがもっとよくなるよ、と言いたいわけです。


ま、それはいいとして、とりあえず、リアルでの自分の強み
それを表現できるのがウェブの強みであり、
我々中小零細企業にとってはローコストでハイリターンを狙える
最大の武器でありチャンスです。

ウェブサイトは、いままでのたんなる宣伝媒体と違って、
最強の自己表現の場になりえるのです。

ソーシャルメディア全盛時代においては
そこにさらに顧客の評価と言う信用力も加味されていくわけで、
リアルを強化しきちんとウェブで表現できたもののみが
成功の果実を手にすることができます。

リアルを大事にしつつ、自らのブランディングを確立する、
そのためにソーシャルメディアを含めたウェブをしっかり活用していく
ここに事業成功の肝があります。


 ※ クリックで拡大します。

不動産業フェイスブック活用



余談ながら、


先日、我々が随分前にコンサルで関わった不動産会社の
悲惨な末路を聞きました。

ウェブ全盛期の頃、その会社もけっこうやってたのです。
でも、そんなこといつまでも続かないし、所詮ウェブの出来事、
数多いライバルが同じことやりはじめたらすぐシェアが割れて
相対的に集客も成約も落ちていくのは火を見るより明らか。
だからリアルな場面での圧倒的差別化を図るべき、
そのための施策をしましょうと強く提案していました。

ただ、その頃は集客は取れてて売上も伸び経費も使い放題、
そんな中で、若い僕の提案などウザくなったのか、
1年経たずにコンサルは切られてしまいました。

その後はよくわかりませんが、
それからすぐ1・2年後くらいにリーマンショックが起きました。
その後大変だったのでしょう。ドンドン規模縮小の挙句…

首都圏の広域営業、WEBだけが頼りの会社、
リアルな施策が何もないと結果はそういうことにしかなりません。
広告広報だけで伸びて実業強化せず調子に乗った会社の末路は
どこの業界でも全く同じです。やっぱり歴史は絶えず繰り返されます。

関わった会社や人々が落ちていくのはとても悲しい出来事です。
なので、実際に関わった人はもちろんのことながら、
まだ会ったこともないけれどもずっとこのブログを見てくれている人
にもぜひがんばって成功して欲しいと思います。
成功とかじゃなくてもそれなりにキチンと生きてて欲しいかなと。


ま、流行ものに踊らされないでください。
本質を見抜いて、自分ならどうするかを考えてください。
人はどうでも、自分がうまくいくための答えなんて自分の中にしかなく、
成功するかしないかは自分の行動力にかかってますから。



リアルでの具体的な施策もやれることはたくさんあるので、
それはリアルな場でいろいろ話し合いたいと思います。
来月か再来月にでも都内で勉強会を開催しようかと思います。
大掛かりなセミナーではなくて場所代だけもらって
フランクにやれるやつ。ぜひお越しください。




| 不動産業 集客と成約 | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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